2018年はコインチェックやザイフのハッキング事件がTVやネットでも大きく報道されました。
これらの事件を機に仮想通貨(暗号資産)の安全面やセキュリティへの信頼が大きく損なわれました。
しかし、国内の証券会社が母体となってる取引所なら安心です。
FXや株など他の投資運営で培われてきたセキュリティ対策は万全!
またコインチェックがハッキングされた大きな要因が「ホットウォレット」と呼ばれるオンラインで仮想通貨(暗号資産)を保管するシステムを採用していた事です。
それに対し、証券会社母体の取引所であるGMOコイン、DMM Bitcoinでは仮想通貨(暗号資産)をネットから遮断されたシステムに保管する「コールドウォレット」を採用しています。
この仕組みによりコインチェックのようなハッキングはされず、非常に安全なシステムを構築しています。